生産・加工のサポートチーム WorksBASE 手と手 (ワークスベイス てとて)

私たち「WorksBASE 手と手」は
お客様企業の一部として機能する作業業務(Works)お引き受けする。
誇りを持ってチカラを発揮する優秀な人材が集まる基地(BASE)。 WorksBASE
どの様な工程にも果敢に挑戦しワンチームとしてお客様の成長に貢献できる努力を惜しみません。
お客様企業の皆様と私たちチームメンバーひとりひとりが「手と手」を携えて成長戦略の下支えとなります。
私たちのミッション
「人材不足に対抗するチカラ」産業を支えとなるチカラ」「子育て世代へ仕事を充実させるチカラ」
この三つの重点にチカラを注いでいます!
時代に合わせた人材生産力を強い味方にできます。
難しい工程もチャレンジ成功していきます。
高品質な生産力を持続的にご提供します。
圧倒的なチーム力を構築可能
「人手」が必要な企業様に「手」の役割の強い味方

多くの優秀な人材がここにはいます。
小ロットから大手メーカー品まで多数実績

何より応用力のある日本人の手で、繊細かつ着実に、企業様の成長を支えます。
技術的な難易度が高い加工にも果敢に挑戦。研修体制を確立し継続生産に成功しています。

生産現場の人材問題やコスト面に柔軟性ある提案力と実行力。
あらゆる分野で業務委託・協業の有用性、利点の活用が進んでいます。

- 生産人員の確保(人材不足解消)
- 作業人員確保のための求人活動とコストが不要
- 労務費などの固定コスト削減
- 固定費→変動費化
- キャッシュの増加
これらを同時に実現する優れた生産体制を着実に創ることが出来ます。
誠実な作業を提供する私たちにお任せいただくことで価値ある優秀な作業人材の確保が同時実現できます
【作業人員の確保(求人などの手間)・労務費、社会保険料(固定費)・労務管理(手間・コスト)】
などの手間、コスト課題を一気に解消。 新たな雇用は必要ありません。
既存の下請けからの移行もスムーズに対応しています。
(大幅なコスト削減実績あります)
必ず有益なご提案ができます。
日々難しさが加速する人材課題の解決に一緒になって果敢に挑戦していきます。
優れた生産体制を素早く構築することができます。
厚い人材層のチームづくりを継続することで感染症の流行にも人員確保の安定性、持続性をクリアいたします。
こうした取り組みを進めることで、お客様企業内の自社人材は安心してより主軸のコア業務に集中いただけております。
生産コストと人材管理の手間を省きつつ、着実に高品質な生産と人材の確保が同時に実現できます。
事業内容 手作業代行
量産加工サービス事業
手加工のアウトソーシング運用支援
実績 ゴム・スポンジ製品
自動車パーツ
建材部品
雑貨
お土産物
レジャー製品
美容製品
布製品
紙製品
組立、加工、検品、仕分け、梱包 などの 作業代行
お引き受けできる物 生産工程の外注化可能な加工
継続生産する加工
専門的な研修が必要な
要求基準の厳しい工程
定型の単調な加工
技術的要素の必要な生産
- 人の手による生産作業を柔軟にお引き受けしております。
・細かい仕様の作業や加工
・専門知識を必要とする研修を必須とする加工
・治具を用いた加工
・機械器具を使用した加工
・手技、技術練習が必要な加工
・基準教育を継続的に実施し目を養う選別・検品
・パッケージング

[A side note]
世界に通用する品質MADE IN JAPANは、私たち日本人の感性、気質・風土・文化があってこそ
手の役割を大切にしてきた日本独自の文化
海外の言葉では表現しにくい独特の表現(手を携える、手塩にかけてなど)「手」とつく言葉が千(1,000)以上あると言われるほど手を大切にしてきた民族であり手先が器用だと言われるのはその「手」にまつわる物事を大切に扱う感覚を知っているからでしょう。
労働の表現にはこのようなものがあり狩猟や遊牧のような歩き廻る(足で稼ぐ)という文化よりも「手仕事」「働き手」「聴き手」「若手」「投手」「売り手」など手=人「人手」というほどに手仕事、手を動かして仕事をする文化があって「手間賃」や「手当て」が支給されています。
「手厚く」「手広く」「手頃な」「手始め」「手加減」「手間」「手助け」といった言葉にはどんな連想があるでしょう。
「切手」や「手形」また「手のべ」「手料理」などの温かみが伝わる言葉
「お手前」「お上手」「その手」「行く手」「二手に分かれて」「派手」「手直し」「手を加える」など、その手を器用に使ってきた言葉があり文化や感覚は言わずとも脈々と伝わってくるのかもしれませんね。(参考:徳永日本学研究所)
日本には手が日常にあふれる独特の文化があります。
このような文化から世界に誇れる日本人の気質、感性と豊かさがあり、MADE in Japanの品質が産み出され続けています。
これまでとは違った人材確保と生産の効率化で、一気に社内人材のチカラをよりコアな業務に集中していただく。
外部生産を取り入れていない企業の皆様
新しい人材価値の創造はじめてみませんか?